Neverland

あっちもこっちも大好きです

わいわい

タイトルの通りYYです。知念侑李くんと中島裕翔くん、ゆとゆりのお二人です。


8月10日に山ちゃんに続き裕翔くんが21歳になって、トリオでまだ20歳なのが知念さんだけという何とも言えない感情が渦巻く期間です。(去年もこうだった)

私はこの三人が同じ年に生まれ同じ事務所に所属、同じグループとして活動し、人生で大変重要だと思われる高校時代も共に過ごしたトリオが本当に大好きで、それはセブンの中でこの三人だけが好きとかじゃなく、プライベートの時間、高校なんていわゆる青春じゃないですか。青春を共にしたアイドル三人っていう構図が好きなんです。
そしてゆとゆりに関しては、知念さん大好き裕翔くんがただひたすら可愛いし、それに対して知念さんはちょっとドライだったりするところもある。けど温玉カレーの思い出や、知念さんが裕翔くんに対してアイドル仲間としてではなく、一人の同級生としてとても大きな存在と思っているところが涙無しではいられません。
ステージ上でもゆとゆりがあるとそこはもう可愛いしか言えない。身長差可愛い。本当に可愛い。ただただ可愛いが見れるなら良いんですありがたいんです。私のゆとゆりに対するスタンスはこんな感じです。とても緩いです。けどそんなゆとゆりが本当に好きです。
最近は雑誌も読まないクズヲタなのでゆとゆりに関してどころか、知念さんがどんな性格しているのかも把握出来ていません。最近というよりもう最初からなのかも知れないな

そんなゆとゆりが少しでも一緒にいたら、その公演は大満足と思うことの出来る私が最近気になるのはやまゆとの存在です。
2013年末に第一回が開かれたセブン会。ここでセブンちゃんは4人でいいお話が出来たとのこと。それはもう該当担じゃなくても分かるやまゆとの間にある溝が、埋まるきっかけになったんですね。5月のドームでのコンサートではこう裕翔くんが、山ちゃんにぐいぐいいってるような場面も見ました。ここで感じたのは「完全にセットとして固定されてしまうのは嫌だ」ということです。
今まではやまちね、とりんとりんっていう分け方が割と一般的でも、そこまで「絶対感」は無かったと思うんです。けれど今は本当にヲタクの需要関係なくやまゆとが強すぎて、知念さんは圭人と二人で何かをするというのが固定化されてしまうのでは無いかと思っています。圭人が嫌だとかもちろんそんなことはありません。だけどこれから曲中でも、ステージ上を移動する場面でも、ただでさえ少ないゆとゆりが更に少なくなってしまうと思うと悲しいな〜と。これは完全に私の個人的すぎる思いなんですけどね(笑)ちょいと吐き出したくなりました

こんな感じでモヤモヤしていたら、大阪では二人でロックダンスを踊っていたとの話。これを聞いて「あ〜可愛いな〜本当に可愛い〜」とほっこりしたのでこんなモヤモヤする必要は無いんだと感じました。

けどやっぱり少し寂しいね。いつまでもゆとゆり可愛いと言わせてほしいヲタクでした。